こんにちは、タカハシです。
COD:BO4(コールオブデューティーブラックオプス4)の初心者の頃って、
どのモードから始めればいいかわからないですよね。
また、初心者にはどの武器が良いのか、スペシャリストはどれを選べば良いのか迷いますよね。
そこで今回は、COD:BO4の初心者におすすめのモード、武器、スペシャリストを紹介します。
さらに、おすすめの感度や初心者がマルチプレイでやった方が良い事、練習方法等も紹介していきます。
スポンサーリンク
[toc]
初心者におすすめのモード
初心者にオススメのモードは、FREE FOR ALL(フリーフォーオール)とKill Confirmed(キルコンファームド)です。
FREE FOR ALL
FREE FOR ALL略してFFAは自分以外が全て敵のモードです。
先に設定されたポイントを取得した人の勝利です。
接敵が多いので練習にもってこいのモードで、
これでコンスタントに3位以内に入れるようになればマルチプレイでも活躍できます。
KILL CONFIRMED
KILL CONFIRMED略してキルコンは敵を倒すと赤いドッグタグが落ちます。
このドッグタグを回収して初めてチームのポイントになります。
また、味方が倒されると青いドッグタグが落ちます。
これを敵に取られると敵のポイントになりますが、
味方のドッグタグを敵よりも先に回収してしまえば敵のポイントにはなりません。
味方のフォローをしつつ、ドッグタグを回収していけばポイントがゲットしやすいのでおすすめです。
初心者におすすめの武器
初心者におすすめの武器は、アサルトライフルの
「ICR-7」
です。
とにかくブレが少なく当てやすいのが特徴です。
レベルを上げなくても最初から使えるアサルトライフルなのでおすすめです。
アタッチメントでグリップを2つ付けるとブレがほぼ無くなります。
初心者におすすめの設定
初心者におすすめする設定ですが、
「コントローラーの振動をオフにする」
事です。
振動をオンにしていると、どうしてもエイムがブレてしまいます。
こだわりが無いのなら、振動をオフにする事をおすすめします。
初心者におすすめのスペシャリスト3選
初心者におすすめのスペシャリストは、NOMAD、RECON、BATTERYの3つです。
それぞれ詳しく解説していきます。
NOMAD(ノーマッド)
R1:メッシュマイン
R1+L1:K9ユニット
メッシュマインは、爆発するワイヤーユニットを仕掛けられます。
敵がかなり引っかかるので、キルを結構取ってくれます。
K9ユニットは使うと軍用犬が野に放たれ、敵に向かって行ってくれてキルしてくれます。
HPはあまりありませんが、結構敵を倒してくれます。
RECON(リーコン)
R1:センサーダート
R1+L1:ビジョンパルス
センサーダートを設置すると、有効範囲内の敵を赤く表示してくれます。
味方にも見えるので、役に立てます。
ビジョンパルスは、壁の向こうの敵を表示させることができます。
これも見方にも見えるので、とても役に立ちます。
BATTERY(バッテリー)
R1:クラスターグレネード
R1+L1:ウォーマシン
クラスターグレネードは投げ物で、一度爆発すると細かい破片が飛び散りそれも爆発します。
一度投げれば二度美味しい投げ物です。
敵の居そうな所にテキトーに投げても、割とダメージを与えられます。
ウォーマシンも敵の居そうな所にポンポン撃てば結構倒せます。
使って直ぐに死なないように、慎重につかってくださいね。
初心者におすすめの練習
初心者におすすめの練習方法は、ズバリBOT撃ちです。
BOT撃ちでエイムの練習をしてからマルチプレイに行くようにしましょう。
また、慣れてきてもマルチプレイの前の肩慣らしみたいな感じで使っていきましょう。
↓BOT撃ちについて詳しく解説していますので参考にしてください↓
COD:BO4初心者練習方法「BOT撃ち」のやり方を解説
初心者におすすめの感度
初心者のうちは、デフォルトの感度がおすすめです。
↓詳しくは下の記事を参考にしてください↓
FPSの感度[PS4 CODBO4]で初心者はいくつが良いか!?
初心者がマルチプレイでやった方が良い事
初心者がマルチプレイでやった方が良い事は、敵のスコアストリークをランチャーで落とす事です。
特にUAV(偵察機)やカウンターUAVを出された時に、即落とすように心がけましょう。
UAVを落とす事で、味方を敵のMAPに表示されないようになるのでかなり約に立てます。
まとめ
いかがでしたか、初心者におすすめの事全般をまとめてきました。
今回まとめた事を心がければ、「脱初心者」となるのではないでしょうか。
初心者から中級者を目指して日々楽しく遊んでくださいね。
それでは、良いゲームライフを!
以上、最後まで読んでいただきありがとうございます。
スポンサーリンク