こんにちは、タカハシです。

2018年12月3日、遂に「プレイステーションクラシック」が発売されました。

皆さんはプレイステーションクラシック、PSクラシック、PSミニ、ミニプレステ、プレクラ・・・
何て呼んでいますか?

私はPSミニ派です!

そんな事はさておき、実際に購入してきたので画像つきで紹介していきます。

ちなみに私は予約して購入しましたが、店舗にもまだたくさんあったので欲しい方はお早めに!

写真の撮り方がメッチャ下手なのは許してください(笑)

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プレイステーションクラシック全貌

箱はこんな感じでした。

裏面には収録タイトルが記載されていました。

手のひらサイズのプレイステーション!


部屋のインテリアとして置いてもよさそうな小さくてカワイイプレイステーションです。

最初からコントローラーが2つ入っていてお得!?


コントローラーのサイズは、オリジナルの物よりも少し小さい感じがしました。
でも持ってみた感じ、そこまで違和感無く遊べそうでした。

前面にはコントローラーを繋ぐUSBType Aがあります。

後面にはHDMIケーブルを繋ぐ場所と、USBMicro−Bがあります。


テンション上がりまくりで写真を撮っていたのですが、
ある事に気づいてしまいました・・・

電源アダプターはどこ?

各種コードを接続して、コントローラーを接続して・・・

あれ?電源アダプターが無い・・・

なんと電源アダプターが別売りでした、気が付かなかった・・・

もう一回買いに行くのもめんどくさいし、
何か変わりになるものがないかなと調べていたら、見つけました!

電源アダプターの変わりになるものは?

5V/1.0AのUSBType A型電源装置、例えばiphoneの電源アダプターがあれば電源を供給できるようでした。

それにしても電源アダプターが別売りとは不親切ですよね(汗)

たまたま電源アダプターが余っていたから良かったのですが・・・

初めからコントローラーが2つ入っているので仕方なかったかもしれませんね。

電源が入らない?

いよいよ電源投入・・・と思いきやPOWERボタンを押しても電源が入りません。

やっぱりiphoneの電源アダプターじゃダメなのかな?

と思いながら色々やった結果、POWERボタン長押しで電源が入りました。

その後は電源を押すだけでON-OFFが出来たので、
最初だけ長押しするようでした。

電源をONにすると、デェェェェェンと言う懐かしい音楽と共に立ち上がります。

言語の選択場面になります、もちろん英語ペラペラな私はえい、日本語にしました。

英語の知識がペラペラの間違いでした。

各ボタンの説明が入ります。

・POWERボタン:電源のON-OFFです。
・RESETボタン:今遊んでいるゲームを終了して、ゲーム選択画面に戻れます。
・OPENボタン:FF7のようにディスク枚数が複数の場合は、入れ替え指示が出てからOPENボタンを押します。

ゲーム選択画面です。

実際のゲーム画面です、残念ながら16:9には対応していないようでした。


でも、昔の画面そのままなので懐かしさがヤバイです!

まだ買える?

↓まだまだ購入できるようでした↓

数量限定生産なので、購入希望の方はお早めに!

↓電源アダプターのリンクも貼っておきます↓

PSクラシック用電源アダプターは、見た目にこだわらない方ならお持ちの電源アダプターで大丈夫だと思います。

5V/1Aの確認だけ忘れないようにしてください。

まとめ

いかがでしたか、初代プレイステーション世代としては発売が嬉しかった
プレイステーションクラシックを買ってきたので紹介してみました。

電源アダプターは最初から入っていないので、一緒に購入するか他の物で代用してくださいね。

これから遊びつくそうと思っています。

可愛くて部屋のインテリアとしても使えそうなプレイステーションクラシック、皆さんも購入してはいかがでしょうか?

以上です、最後まで読んでいただきありがとうございます。

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