スーパーロボット大戦Tの評価・評判・レビュー・口コミまとめ!

評価：☆☆☆☆

・良かった点

機動戦士ガンダムの逆種のシャアのキャラクターやガンダムZZのキャラが使えるのはもちろんのことで、ボトムズやカウボーイビバップのキャラクターがプレイできるとは思ってなかったのでこれは個人的に得点がデカいです。

途中でのセーブやロード時間も短いのは最高です。

・悪かった点

自分の名前を主人公の名前や自身の部隊の名前に出来ないのは玉に瑕でした。

あと原作のBGMがあると嬉しかったです。

・感想

何も考えずプレイ出来てストレスを溜めずストレス発散出来る素晴らしいロボットゲームだと思います。

評価：☆☆☆

・良かった点

超人気アニメである「カウボーイビバップ」が登場したことです。

ロボットアニメではないのですが、次回作には出て欲しいと思っていたファンは少なくないでしょう。

・悪かった点

まぁ、毎作品同じなのですが、ゲーム的に「いらない子」が多いことでしょうか。

先ほどのカウボーイビバップも途中からストーリーにはほとんど絡まないし、別に強くもないし、というより、強い作品と弱い作品がはっきりしていて、ゲーム的にみると使わないユニットがかなり発生することです。

あと、価格が高い、かなり高いです。１万円くらいします。

少しはインディゲームの良心的な価格を見習ってほしいです。

評価：☆☆☆☆

・良かった点

「魔法騎士レイアース」参戦に伴い、あの椎名へきるさんの声を堪能出来た。

「Gガンダム」「ガン✕ソード」が久々に参戦した。

・悪かった点

オリジナルの男性主人公の声が今更草尾毅。

「ハーロック」シリーズの参戦がいきなり。

「わが青春のアルカディア」で結局主人公がそれまで共に戦った仲間にガチで反逆するルートが無かった。

・感想

再来年で30周年の本シリーズだが、王道的展開は最早伝統芸能の域に在る。

評価：☆☆☆☆

・良かった点

ハーロックやビバップ等、馴染みのなかった作品に触れられた。

サポートシステムが◎

プレミアムサウンドED購入。

音の質は上がったかな。

やっぱり歌声ありきは盛り上がります。

・悪かった点

マジンガーシリーズがインフィニティにて参戦。賛否両論かと。

自分はやはりあのデザインがツギハギにみえてやだったかな。

前述通りプレミアムサウンドED購入。

Zオープニングやマジンガーオープニングのオリジナルver.等、これも収録してればが多かった、残念。

・感想

なんだかんだ安定の面白さ、マイシリーズ楽しんでおります。

直近シリーズではお馴染みになりました、tacポイント・exポイントに加えてサポーターシステムが登場。

戦略の幅も広がりました。

インターミッションでの特務三課の面々と各パイロットはじめ、T3メンバーとのやりとりもいい。

パイロット育成面でも、スキルルートからではなく、自由にスキルを選べるようになったのがいいですね。

エキスパートモードにて、日に1〜3シナリオ程度、ゆっくり楽しませていただいてます。

まだまだ先になるでしょうが、次回作にも期待。

出来ればそろそろコンバトラーとボルテスを！

評価：☆☆☆☆

・良かった点

キャラクターのカットインが向上している。

(主に会話シーンでのカット)　レイアース、カウボーイビバップなどのコアな作品が登場している。

いつも通りだが、遊びやすい。

・悪かった点

嫌いではないが、主人公に感情移入が出来ない(一般社会人のルールを押し付けているように見える。そもそも今回の参戦枠やストーリーを見てもサラリーマンが関係性があるのか疑問)

３０代向けに作りました、カウボーイビバップ出たからびっくりでしょ？　みたいな雰囲気が客から見ても雰囲気が伝わってきて、鼻につく。

・感想

いつも通り楽しめるスーパーロボット大戦。

悪くはないけど、もうそろそろ話題性だけではない取り組みを考えて方がいいかと思うような作品。

総じて悪くはないので面白ところは沢山あった。

評価：☆☆☆☆

・良かった点

昔懐かしいキャラに加え、新しく加わったキャラも登場し今まで以上に多彩な攻撃を繰り出せる。

操作性は特に変わらず、初心者でも馴染みやすい。

アニメにも力が入っており、こういった世界が好きな人には堪えられない。

・悪かった点

基本的な世界観は変わっていない為、人によってはマンネリ感が出てしまう。

キャラによっては出せる技・出せない技があり、その点が物足りなく感じる人が出るかもしれない。

・感想

個人的には細かい点で不満はない。

評価：☆☆☆

・良かった点

トライダーG7がボチボチ活躍できたので良かった。

スキップするが、やはり絵は美麗です。

・悪かった点

スーパーロボット大戦×Ωがやりたい放題やってるので印象が薄いです。

25作品参戦とは言うもののガンダムが8で新鮮味にかける。

・感想

インパクトに欠ける仕上がりと言っていいでしょう。

ソシャゲのスパロボ×Ωにはサクラ大戦やらギャバンやら出てるだけに、コンシューマーがこの参戦作品だとインパクトが薄すぎます。

ソシャゲは好きにやるとばかり、4月中旬からは少年アシベが参戦してくるだけに余計そう感じます。

ゲームの難易度自体は昭和から平成初期のスパロボの難易度はなくサクサク進めてストレスは全く感じないのが逆にストレスと言ったところです。

シナリオ自体はクロスオーバーでいつも通りに楽しく進行できますし、特別シナリオ自体も悪くはないです。

悪くはないですが、うーんこれじゃない感は否めないかな印象です。

今さらヤマトとかハーロックとか出しても売れ行きは変わらないので、メジャーなロボット出せよと思う次第です。

評価：☆☆☆☆

・良かった点

　スーパーロボット大戦Tは、前々作「V」と前作「X」をベースにしたシステムで制作されており、今作Tも含めてオリジナルキャラが登場します。

通常、過去作のオリジナルキャラは別のラインで開発されている「OG」シリーズで登場する印象ですが、スポット参戦とはいえVとXのオリジナルキャラが顔を見せてくれた点(操作もできます)が私的には良かったです。

・悪かった点

　私的に悪かった点を挙げますと、Vベースのスパロボでは「スキルルート」で手に入るアイテムがあります。

その中の1つ「先制攻撃」というアイテムがあるのですが、前作「X」では「突撃」という精神コマンド（RPGの魔法のようなものと思ってください）の効果がありました（通常、移動後に使用できない武器が移動後に使用できる）

今作でも先制攻撃は手に入るのですが、突撃の効果が付与されなくなった点がマイナス評価です。

・感想

　やはりロボットアニメが好きなせいか「スパロボ」という1つのブランドがあって、今の私があるのだと思います。

10代でプレイし始めて、約20年経った今のスパロボは、システムや戦闘アニメが進化していて、これからも応援したいゲームです。

評価：☆☆☆☆

・良かった点

ロードが速くストレスのない戦闘は、1回ごとにデモのオン／オフが切り換えやすかったり、早送りできたりする機能がありがたい。

サクサク進めつつ、お気に入りのマシンの活躍にアツくなれます。

贔屓のパイロットや機体を育てるための、メニューの充実ぶりも楽しめる要素。

・悪かった点

新鮮サブキャラの武装が少なく強化がしにくいのでやりこめない。

前作との違いが少なく、味が薄れているのも確かで、ストーリーの見せかたなどにもひと工夫が欲しい。