ペルソナ5の評価・評判・レビュー・口コミまとめ!

評価：☆☆☆☆☆

･良かった点

テーマが怪盗という所がまず良かったです。

ダンジョンを進める際に、隠れたり奇襲したりと本格的な怪盗を楽しめて、非日常を堪能できました。

そして、それに合わせてジャズ調の音楽がマッチし、雰囲気が更にアップしている所も良かったです。

ストーリーもしっかりしており、構成がちゃんとしている作品でそこも良かったです。

･感想

耳で楽しみながら目でも楽しめる作品です。

RPGが苦手な方でも難易度を下げれば充分楽しめると思います。

時間も忘れてのめり込んでしまう作品でした。

評価：☆☆☆☆☆

・良かった点

コミュが充実していたのと、序盤戦以外はダンジョンクリアまで時間の余裕があるところはバランス配分が素晴らしかったです。

ベルベットルームのシステム変更も、新たに楽しめるものでした。

また、今回も副島先生のキャラデザインがそれぞれのキャラクター性とマッチしており、全員に愛着が持てるものでした。

ロワイアルも発売が決定しているので絶対に購入します。

複数恋人つくってもアルカナが反転するなどといったトラブルがなく、システム的には良かったです。

・悪かった点

使うキャラクターが限られてしまいます。それぞれのスキルにもう少し幅を持たせてほしかったです。

ラスボスなどは大抵、同じチーム編成で挑んでしまうので勿体ないと思います。

メメントスが暗いため、ゲームする際に見づらかったのが難しい点でした。

・感想

ペルソナシリーズは全部プレイしています。

個人的には久しぶりに3と同じくらいに楽しめました。

2回目以降の特典も十分だと思います。

ペルソナ初心者の人にも入りやすい作品だと思うので、4よりは5のほうをおすすめしたいです。

2周目以降の特典もあるし、しばらくはずっと楽しめるゲームだと思います。

評価：☆☆☆

・良かった点

ストーリーがしっかりしていて良かった。

街並みがリアルで歩き回っていて楽しかった。

声優が豪華だった。

・悪かった点

プレイ時間がかかるので周回するのがだるい。

メメントスを進んでいくのがちょっとめんどくさかった。

実用のあるコープとそうじゃないものに偏りがあった。

・感想

全体的にストーリーは面白かったが、プレイ時間がかかるので時間があまりない人や周回プレイが好きな人には大変かもしれない。

悪魔と交渉するシステムは昔のペルソナみたいで懐かしい感じがした。

評価：☆☆☆☆☆

・良かった点

なんといっても、8頭身のキャラモデルが使用されたグラフィックの進化が、5発売当初から印象的でした。

２Dの世界からしてたプレイヤーは、昔から３Dになるのを期待していたので満足です。

・悪かった点

音の解像度が少し悪いところと、高グラフィックの海外ゲームと比べると、やっぱりクオリティが低いです。

・感想

ストーリの近未来間にとても魅力を感じました。全体的にストーリーが仮想世界と現実世界の境目を行く感じで、リアルで起きそうだなと思わせるところがうまいと思います。

事件等が、リアルなゆえに苦手意識が強い人もいるかもしれないので、そこだけが注意点かなと思いました。

評価：☆☆☆☆

・良かった点

これまでのペルソナを踏襲しつつも、スタイリッシュで操作もしやすく進化していて、快適にプレイできます。

音楽が素晴らしく、オープニングからの展開のBGMが滾ります。

キャラクターは皆個性的で、全員を好きになってしまいます。

戦闘がとてもかっこよく、BGMやアクションと相まって、ずっと戦っていたくなります。

会話システムの復活がとても良かったです。

ストーリーは、終盤、あっと驚くどんでん返しが待っていて、最後まで気が抜けずに楽しめました。

・悪かった点

3学期がまるまるほぼないので、（P5Rで補完されるそうなので期待しています）、物足りないです（これが原因で☆1つ減らしました）

ペルソナ4と違い、ダンジョンの構造は固定なので2，3周目に飽きてきます。

サクサク進むのですが、クリア時間は100時間以上かかるため、まとまった時間がないと取り組みにくいです。

行動に制限がありがちで、もっと行動したいのに『今日はもう寝よう』と指示がきたりするのがストレスでした。

・感想

物足りないところもありますが、それ以外はすべてにおいて素晴らしいゲームです。

これまでのペルソナシリーズをプレイしたことが無い人も、5から始めても問題ないので、おすすめします、

評価：☆☆☆☆☆

･良かった点

スタイリッシュな音楽や演出を取り入れた、昨今のペルソナシリーズを代表する雰囲気は、今回も健在です。

コミュニティシステムのおかげでやりこみたいゲーマーにも対応しているので、意外に序盤が苦戦するものの、そこでくじけず乗り越えられれば、初心者から玄人まで、万人が楽しめるゲームです。

主人公たちの青臭さが、良くも悪くも等身大です。

・感想

ストーリーは、暗さのある１～３に比べたら、４に近い明るめの内容なので、そこが往年のメガテンシリーズファンにとっては、賛否の分かれるところかと思われます。

評価：☆☆☆☆

・良かった点

ストーリーに謎解き要素があり続きが気になる。

バトルシーンの演出がかっこいい。

音楽がストーリーを際立たせる。

アニメ風のシーンが綺麗。

声優が豪華。

ロードが短い。

・悪かった点

ストーリーが長く作業的な要素が多いので2周目をやるのにやや躊躇する。

一部キャラクターの扱いが不憫でしかたない。

謎が謎のままで消化不良の部分がある。

・感想

主人公が罪人として始まり、ダークヒーローのような立ち位置は衝撃的だった。

キャラクターひとりひとりのコスチュームやBGMが細かく設定されているのが魅力で、アニメ風の演出が継続していたのが嬉しかった。

暗く少々理不尽と思える展開ではあったがある意味ペルソナシリーズの原点回帰とも言えるストーリーは結局最後まで堪能してしまった。